メールというと、
「いかに上手い文章を書くか」 という事ばかりに注目していませんか?
“書くこと”ばかりに集中してしまうんですね。
でも、ちょっと考えてみてください。
もし、とてつもなく上手い文章で、読んだら誰もが商品を買うような文章があるとします。
その文章が“●●”なしで、ズラーっと書かれていたら・・・
“●●なし”で“○○なし”のメールを読んでいるとメチャクチャ読むことに億劫を感じ、 よい文章も台無しになってしまう。
こんなメールがあなたに届きました。あなたならどうしますか?
私なら読みだして、ものの10秒も立たないうちに読むのを止めてしまいます。
これが、決してよい文章とは言えませんが、間違いなく読みやすい文章ではありませんよね。 もし、全部読んだとしても、伝えたいことが、何だったのかも覚えることもできません。
そうなると、あなたが伝えたいことすら、相手に伝わらなくなってしまうのです。
もちろん、読み終えてもらったとしてもの話です。
私は、以前は本当にこんなメールを、 平気に、しかも全く自覚しないまま、相手に対して送りつけていました。 今考えると、嫌がらせの何物でもありませんよね。
こんなメールを送っていては、実際に得たい結果も、まず得られるわけありません。
以前、数年来の友人でもあり、お客さんでもあったMさんから仕事の依頼がありました。
当然、私はその仕事の依頼を受けたのですが、実は2年ほど前に仕事をキャンセルされたことのある、クライアントへのサポートとしての依頼でした。 当然ながら、クライアントの担当者も私のことを覚えていました。 結果からいうと、受注成功です。 契約書を交わした翌日、クライアントからこんなメールを頂きました。
これは当たり前の結果だったのでしょうか?
決して、そんなことはありません。
私が以前気づいていなかったことを、今回はそれに気づき、 しかもそれをマスター出来ていたからの結果だと確信します。
今回の受注に至れた要因は…
- 文章をしっかりと最後まで読んでもらえた。
- 文章で伝えんとすることを理解してもらえた。
- それは、読みやすかったから。
- 前回とは根本的にも違った、文章に対する▲▲を意識して表現できたこと。
- ●●をしっかり使えて表現できたこと。
現代社会において、Eメールは大変重要な生活ツールのひとつです。
携帯、パソコンどちらも皆さんが常に使っている情報媒体。これには必ずメールツールが備わっています。
PCや携帯はメールをする為に持っている、と言っても過言ではありません。
メールの重要性を皆さん理解し、認識しているはずです。
イタリアの都市部の中学校ではPCの授業だけでなく、メールでの文章のやり取りを現代社会の美術文化としても教えているそうです。
メール送りたい人と、送って見てほしい人が居るとしたら、そこにはどういう関係が存在するのでしょう。 普段一緒に過ごしている間柄でも、今の時代このメールのやり取りが重要になってきます。 私が気づいてほしいのは、メールはあなたの心そのもので、あなたを表現する方法として、デジタル化されて送られた、あなた自身の言葉なのです。
社会人にとって必要なスキルランキング
これを見てあなたは何を感じますか?
この中で、メールを間違いなく使わない項目がありますか?
ほとんどの方がここに挙げられた項目でメールを使っているはずです。
メールを使う機会、使わざるを得ない場面が普通に存在するということです。
ここに挙げた項目で、すでにあなたはそのスキルを修得し、成果を上げているかもしれません。
でも、メールであなたの言わんとすること、主張するべきこと、理解してほしいことなどを
相手に理解してもらえたとしたら、もっと良い結果が得られるとは思いませんか?
あなたの職場上でのポジションも、給料ももっと上を目指せるかもしれません。
だとしたら、メールの重要性を理解してもらい、もっと上を目指してみましょうよ。
仕事だけではありません。
友人関係や、恋人、家族、すべてにおいてこれは共通して言えることなのです。
例えば、友人に何か重要な相談がある時、電話では言えずにメールをしたとします。
あなたが言いたいことを100%伝えられて、初めて相手は考えるということをしてくれるのです。
恋人にしたってそうです。復縁したいのに、あなたの伝えたいことが伝わらずに、あなたの
誠意すら伝わらなかったら、復縁できるものもできなくなってしまいます。
最近では手紙を自筆で書くということ自体が、めっきりなくなってしまいましたが、
これはしょうがないことです。 あなたがメールで送りたくなくても、メールでしか
相手に伝える手段がないということもあるのです。
メールの大切さはご理解いただけましたでしょうか?
私があえて、こんなことを申し上げなくても、あなたはすでにご理解していらっしゃるとは思いますが、
もし、よかったら私にメールを送ってみませんか?
あなたのメールがどれくらい相手(私)に伝わるか試してみませんか?
ただし、テーマがないと送れないと思いますので、テーマを限定します。
テーマは...
「あなたの最近のごめんなさい」をテーマにして、1000文字以内で下のメールフォームよりメールしてみて下さい。 誰にごめんなさいなのかも教えて下さいね。 メールの書き方は、あなたなりの今までのあなたのメールの書き方で構いません。
お礼の無料特典として「自分で書いた本を出版&販売する方法」を進呈させて頂きます。
もし、メールフォームが見れない場合は、こちらに直接送ってもらっても構いません。 shinkaron●affilibank.net(●を@マークに変えて送って下さい。)
(注)スパムメールには厳重に対処いたします。
先日、モニター登録して頂いた下村さまからの声(メール)
左記のメールは、送られてきたメールの内容はそのままですが、表示方法等だけ一部修正してあります。 実際は、すごく読みやすいメールだったということは、下村様の名誉のために捕捉させて頂きます。
下村さまから頂いたメールは、初めは何を伝えたいのかが全く分かりませんでした。 (本人も照れ笑いしていました。) ですが、メールセミナーを続けていって、見違えるほどに素晴らしく、読みやすく伝わりやすいメールになっていきました。最後のセミナーの際は、その違いがはっきり分かったくらいの進化でした。
直接会って話せない悔しさ
私が経験した苦い思い出話なのですが、つい最近まで私は海外にて仕事をしていました。海外にいると、どうしてもぶつかってしまう
大きな壁がありました。 それは、直接会って話せない。
ある時、1件の商談話が舞い込んで来ました。私は知人の紹介だったので、知人に言われるままクライアントのもとに出向かせて頂き、初めての商談・・・。
その時は、順調にことも進みいざ契約となった時のことでした。
ある案件について、追加の提案がなされたので、その件について調べ情報を収集し、報告をしようとしたのですが、急遽クライアントが一時帰国(1週間程です)することになったのです。 こうなると、得意の口八丁も用を成さない・・・。
残る報告手段は、電話かスカイプかメールしかありません。
電話は長話出来るものでもない。
スカイプは私はいいが、クライアントにセッティングからお願いしないといけない。
そう、残ったのはメールだけでした。
そこで私は報告資料をPDFにして、メールで送信。受信確認も通知で確認して、ホッとしていたのですが、何日経っても返事が届かない。
クライアントに再度メールにて確認のメールを送信。
そして、帰って来たメールが…
「君のメールは意味がわからん。●●に再度調査を依頼している。」と言う内容の返事だったのです。
●●というのは、紹介してくれた知人だったのですが、彼が私に教えてくれたのは、 物事はしっかり伝えろよ。ただそれだけでした。
後で分かったのですが、私の報告の内容に、クライアントの依頼した事項(21項目程)を明記しないまま、長々とした説明。それに添付した、資料との関連性が見えない為に、案件についての報告が理解できなかった。そういうことだったのです。
私の中では、完結していた事柄がすべてと言っていいほど、理解してもらって頂けてなかったのです。口でなら確実に伝えられていた事柄も、文章では伝わらないこと、と言うのはとても多いことなのです。
メールの書き方の大切さを初めて実感した、実感させられた体験でした。
たかがメール、されどメール
メール送る時あなたはまず、何を気にしますか?
文章の内容ですか?、絵文字?、言葉遣い? そうですね。どれもあなたにとって大切なものかもしれませんね。 でも、相手の方が求めているのは何なのでしょう? それだけでしょうか。もっと他にも、求めているものがあるのではないでしょうか。 それをこのメールセミナーではお話ししています。
PDF及びセミナーの内容は…
1、あなた自身のメールを分析してもらいます。(レポートを読んでもらいます)
2、メールの基本的な書き方を教えていきます。
3、以前までのメールの悪いところを知ってもらいます。
4、メールを送り、その結果を再度自覚してもらいます。
(ここまでで、ほとんどの人が上達しています。)
5、メールを使って、知り合いを作ってもらいます。
6、メールを使って、自分にとっての一番大切な結果を求めてもらいます。
7、メールを使ったメールセミナーでレクチャーします。
8、スカイプを使ったショートメール(チャット)で会話します。
9、これまでの結果をレポート(メール)を作って送ってもらいます。
10、●●を伝授します。
これは、おおよその内容です。10項目しか無いわけではありません。
1週間に2回のレポートメールが届きます。
その内容に沿って宿題が出されます。おおよそ、1時間ほどで済ませられる内容です。
宿題は簡単なものです。(要は予習と復習です)
させっぱなしではありません。
セミナー中は、ファイルを送信する時など以外は、 一切のメールフォームは使用しません。
(セミナーの意味が成り立ちません)
送受信されるすべてのメールが教材となります。
私は1人で対応します。BOT(ロボット)が対応するわけではありません。
大切なことは、 人と人とが、メールによって理解し合えるか... ということです。
検索順位(SEO)や、テクニックなど、情報起業家の為だけに行うものではありません。
もちろん、このような方達にも是非参加して頂きたく思っております。
申込をして商材PDFを受け取られた、次の週からセミナーは開始されます。MAXは40人です。
メールセミナーで体験!!(総数40名様限定)
メール術進化論(初回PDF付)
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【特典1】8回のセミナーで毎回もらえる、その人にあった無料レポート
セミナー開始後、毎回もらえるレアな無料ネットバイブル本を進呈
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セミナーを終えると、ハイおしまい…。なんてことはありません。塾提供の優良商材2本(再販権付)を無料で提供。また、塾発行商材のプレミア・アフィリエート権利も取得できます。(ASPサイト出品商品で報酬の20%上乗せ;キャッシュバック対応)
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【特典3】本当に困った時は…
予約制ではありますが、スカイプを使って無料でスカイプワンツーマンコンサルティング(通常1〜3万円頂いているのですが、今回は特別に無料にて対応)を利用できます。 *コンサルティングの音声もプレゼントします。
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この他にも、次回新規セミナーの半額受講優待制度も登録できます。(自動登録)
他にもこんな声を頂きました。
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顧客クレームの回数が大幅に改善できました。
横浜市 S.H.さん
今回の塾でのモニターセミナーの後、会社に寄せられていたクレームや質問が大幅に減少できました。以前までは自動返信メールだったものを、受信確認メール以外を、すべて個別にメールを送るようにしました。 結果は、以前に比べ25%の受信数に減少、従業員も業務自体は若干大変にはなりましたが、やりがいを感じ職務に専念してくれています。 逆にお客様からお褒めの言葉も、クレーム処理後に頂けるようになりました。
以前までのメール受信数は、その多くに1案件について、数回にわたり頂いていたメールだと言うことも判明。原因としては初回返信メールでの内容が理解できないというものでした。
早速、永友さまから頂いた無料レポートを従業員に読んでもらい、独自の手法も取り入れ好結果を得れたと確信しています。人と人とのコミュニケーションが、弊社の理念でありながら、それを忘れていたのかもしれません。原点に戻り、更なる進化を成し遂げます。本当にどうもありがとうございました。
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売上も上がり、お客様からの相談や喜びのお便りを頂けるようになりました!!
山口県 K.H.さん
私は情報商材販売を、5年ほどASPを使わずに運営していました。昨年までの売上は、年間平均300万円、本業もあったのでそれなりに、いい生活をさせて頂いてました。正直なところ、塾のPDFを拝見した時は、この人は詐欺師?と思っていました。 まぁ、でも騙されたと思って、続けてみるか。と思いご一緒にセミナーを受講したのですが、PDF(初回)は塾長自身認めていらっしゃるように、本当に他でもよくある内容のものでしたが、メールセミナーのお話の内容は、他のセミナーにはない、[売上ありき」ではなく[顧客満足優先」の内容だったのが、正直驚きでした。 内容はセミナーを受けられると分かると思うのですが、当たり前のことが当たり前に出来ていなかった。それを間違いなく実感できます。受講させてもらった内容を、商材販売にも取り入れ,
長い間再購入無かった顧客からも購入頂き、着実に売上が伸びてきています。塾長から目にタコができるほど?読まされた、人と人の関係を再認識できました。現在では、JVパートナー様も以前の1.5倍になり、もっともっと世のため人のためを、これからも続けていこうと思っています。どうもありがとうございました。
追伸;
18歳の娘も塾のセミナーのおかげで就職できました。娘からのお礼の伝言もご一緒にさせて頂きます。
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